おしらせのようなもの2
皆さま、こんばんは。何でこんな時にお前が出て来るのだと思われておる者です。
あれだけ、祭り祭りと騒いだくせに、いまだ二話しか上がっておりませんね。
そうでございます。
祭りは明日に延期になったのでございます。
まあまあ、皆さま。当ブログをお見捨てにならないで下さいませ。
いえ、ちょっと残り三話を、更新のために読み直しておりますと細かな語尾などを修正したくなってきてしまったのでございます。
当管理人の非常に悪い癖でございまして、これをやり出すと一から読み直してまた直すというようなことをしていつまでたっても上げられず、こんなことに。
明日も日曜でございますので、夏祭りは明日までということに致しましょう。当管理人はこれから恐らく深夜まで用意したりなんか致します。
当ブログはこういうところがあるから本当にいけませんね。
朝には三話一度に上げられることでしょう。
56、57、最終回は明日こそ必ず、ご覧になって頂けるはずでございます。
本当に申し訳ありませんでした。明日はこんな不肖管理人めと一緒に夏祭りで遊んで下さいませ。
それではまたお話の中で。
睡魔夢子