「クリスマス企画 in 夢の続き インターバル編2」ウニョク
「おはようございます、皆さまー。無能な管理人の自己満足のために駆り出されたウニョクですー。もうやめてくださいー」
「ついに僕が登場しましたね。皆さんは僕の登場を待ってたんじゃないですか?え?最初の二人一択で?それはないでしょう、はは」
「昨日は驚きましたねー。時間帯が変わるどころか、まさか話が上がらないとは!どうやらクリスマスに浮かれて読み返すこともなく上げようとした無能な管理人が、、やっぱり一度は読むかと読んで、危機を感じたらしく慌てて修正しはじめたら、睡眠不足から寝てしまっていたそうですよ?無能な管理人はさすがやることが違いますー」
「そして、なんと、もしかしたら驚きの発表もあるみたいですね!」
「皆さんには全く嬉しくないみたいなんで、僕はもうこれ以上喋ることはできません」
「では、喋ります。クリスマスがこのブログでは明日まで延長されるかもしれないそうですよ?」
「え?そんなこと出来ないでしょう?だってクリスマスってそう言うもんじゃないし!」
「とにかく、僕はこの企画の先陣を切った勇者なんで、ここの無能な管理人に抗議して来ます!」
「夏じゃん」
「ヒチョリヒョン。僕なんかまだ書き上げられてなくて、ここの無能な管理人呆然としてるそうですよ」
「だから伸ばすとか言ってんのか。馬鹿だろ。大体俺達に司会やらせるとか、自己満足も甚だしいんだよ、恥ずかしい人間だな。もうこんなのやめて、ラーメン食い行こうぜ」
「僕はリーダーとして言うけど、夜中書くとか言いながら、クリスマスに浮かれて腹一杯になって、コメントに夢見心地になってたら本当に寝てたとか、だめだと思うよ」
「無能なやつはダメだけど、俺のは結構気に入ってる」
「お前、あれからチャンミンに何されるか分かってんのか」
「ヒチョリヒョン。それよりタイムスケジュールが大幅変更になる旨を、不本意ながらお伝えしないと。僕なんてまだ出るのか分かんないのに」
「じゃあ、リーダーの僕からお伝えしましょう。
12月25日
9時~ 「How much is your christmas?」ヒチョル×スホ
12月25日?
?時~ ユノ×キュヒョン
?時~ 「聖なる夜に二人だけ前編」チャンミン×ヒチョル
?時~ 「聖なる夜に二人だけ後編」チャンミン×ヒチョル
「なんだこれバグってんのか」
「ここの無能な管理人は今日もこれから待ち合わせ時間までに書き上げられるかどうかで切羽詰まってるみたいですね。僕ちゃんと出るんだろうか」
「書き上げられたら、今日でクリスマスは終わりだね。僕は初日だったからもう出番なしだな」
「クリスマスってそんなもんじゃねーだろ、大体俺、使いすぎなんだよ」
「まあ、僕出なくてもいいけど」
「まあ、とりあえず今日が本番なんだから、メリークリスマス!ってみんなで言おうよ!あれ?言わない感じ?」