深夜ではないつぶやきのようなもの3
こんばんは、みなさま。当ブログのお話をパソコンで書いていながら、パソコンがおかしくなってしまった者です。
連載しております二つのお話がどちらも展開しておりますね。
一つのお話の主人公と同じく管理人も夜中に起きてお話を書いているためか寝不足が酷くなってきておりますが、
今日は「ジル・ド・レが住んだ町」というお話をそろそろ上げるつもりでございます。
このお話も当ブログ上では大変需要の少ないお話ですが、数少ない読者様と、管理人の共通の夜のお供にするために、最近深夜に書いておりました。
まだまだこちらは一向にお話が進んでおりませんね。切ないことです。
それはそうと、管理人は二台のパソコンを駆使しまして(というと格好が良いのですが、ただ古いパソコンとネットの使うことができるパソコンとを使っているだけでございます)、お話を書いておりましたが、
一台が寿命、新しい方がウィンドウズ10の不具合続出により八方塞がりになっておりました。
ということで、ダウングレードした結果、
不具合だけが残って、8.1になると言う新しい災難に見舞われております。
寿命の短いブログだったな、と思ってございましたが、何とか現在は更新できておりますね。
という、呟きでございました。
え、あなた何なの?と言う声を聞きつつ、
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子