深夜の謝罪のようなもの
こんばんは皆さま、只今深夜でございますね。途方にくれておる者です。
はじめてこのブログをご覧になっておられる方が殆どだと思っておりますが、何のことやらさっぱりでございましょうね。
当管理人は当ブログ上で、今週中に二つのお話を終わらせると宣言したのでございます。
なのに、それが出来ぬまま、どうやら気付けば今週が終わりを迎えておるのです。
管理人の思い切りのなさから、なかなか話が書きあがらず、いえ書いてはいるのですが、読み直して疑心暗鬼になると言う作業段階に突入致しまして、今も疑心暗鬼になっておるのです。
ここで「なるほど。ここに来たのは初めてなので頑張って下さい!おやすみなさい!」とお休みになられる方が殆どだと思われますが、「お前ふざけるなよ!」と深夜に目を覚まされた方もおられるかもしれません。
申し訳なく思っております。
今週中に終わることができませんでした。
もういつまで、というのは公言しないことに致しますが、ここだけの話水曜日辺りには終わらせられるのではと、ぼそっと呟いてみることに致します。
「チャンミンくんの恋人」を待っておられる数人の方、本当に申し訳ありません。
東方神起様の小説サイトはブログ村に大量にございますので、そちらを思う存分楽しんで頂いて、思い出した頃、こちらに舌打ち混じりに立ち寄って下さると丁度良い塩梅なのではなかろうかと思う次第でございます。
ラブコメ期にあるまじき辛気臭さでありますが、気付けば深夜が終わってしまいますので、ここらでこの記事を上げることに致します。
それでは次こそお話の中で。
睡魔夢子