半年記念についてのつぶやきのようなもの
こんばんは、皆さま。半年記念という微妙な記念日を管理人の単なる自己満足によりブログに書き、何か短編でも書いて楽しんで頂こうと思っておりましたのが、帰宅時間が予想外に遅くなってしまい、これから書くことになるので更新が明日になってしまうも、管理設定の力で今日の日付にして更新することで何とか誤魔化し、最後の記事が「そういうこともある」にしてしまったため、折角の頂いたお祝いのコメントを今返事が出来ないと呆然とするも、今日頂いた「そういうこともある」のコメントだけは今日返事をさせて頂くことにして、何とか難を乗り越えようとしておる者です。
まるで昨今の恋人同士のようにタイトに作ってしまいました記念日に、お優しいコメント等々、本当にありがとうございました。管理人は幸せ者であります。
ということで、明日、そんな短編一話と、どうにか更にお話を三話上げられたらいいなと思っております。
ただこれは希望なので、上手くいかない場合もございまして、その時は「こんな口ばかりのブログは金輪際である」とお怒りになられましたのち、少し機嫌が治まられましたら、またふと立ち寄って下さるといいな、と思ってございます。
兎に角、これから記事を書きますので、「ここまで待ってみたのに『チャンミンくんの恋人』が今日上がらないなんて、こんなことはない」と憤慨されるお心をどうにかお静め下さり、健やかにお休みになって頂けましたら幸いでございます。
ええ、勿論、「全く待ってなどいないし、はじめてここに来たのでもう寝ます」とおっしゃられる方も多々おられること、管理人、承知いたしております。
そうですね、お休みなさいませ。素敵な夢をご覧になられますよう。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子