昼のつぶやきのようなもの29
こんにちは、皆さま。二次BLを上げました後に、慌ててつぶやいておる者です。
ね?
ということでございまして、こちらは資格試験のすぐ後インターネットで購入しました多肉植物にラベルをつけておるところでございます。当管理人、まだ二次BLをがんがん書いておりました時にサボテン以外の多肉植物にもハマりまして、久しぶりにまた購入致しました。当時から育てております多肉植物はベランダにございます。多肉植物の寿命はどのくらいであるのか謎でございますが、雪でやられたのを除きましては概ね元気にしております。
今回ガガイモも6種類購入致しました。ガガイモは当管理人憧れがございまして、花が本当に魅力的でございますゆえ。多肉植物にはまりました時に一種類あったのでございますが、枯らしてしまいまして、あれからずっと購入しなかったのでございますが、今回再チャレンジすることに致しました。来年は花を咲かせてみたいものでございます。
がんばります。
結婚記念日に購入致しましたベタでございますが、本当に厳しい状態で、一匹が二日後に亡くなりまして、もう一匹は体を横たえながらなんとか生きておる状態でございました。
発色はもう一匹より悪くなく、塩浴を続けておりましたが、購入しました翌日は餌を吐き出しておりました。
餌を吐き出すということは、当管理人の経験から言いますと末期に近いのでございますが、薬に付けた赤虫を刻んで食べさせ、それは少しだけ食べましたゆえ、どうなるかなと続けて見ておったりいたしました。
あれから一週間以上経ちまして、現在。
体を立て直せるようになり、餌はもう元気なベタと変わらない量食べるようになり、そろそろ水槽に入れることができそうでございますね。まあまだ元気になるまで油断は禁物でございますが。
がんばって下さい。
ということでございまして、ドンヘ氏とウニョク氏の短いお話も佳境でございますね。佳境があったかどうかは分からないところでございますが。読んでおられる方がいらっしゃるか謎でございますが、次回が最終話でございます。あれは短編コーナーに戻した方が良いかもでございますね。
当管理人、実は二月にもう一つ資格試験を受けようか今ちょっと悩んでおるのでございますね。自分が現在週1、2回アルバイトで働いておりますお仕事と関わってくるのでございますが、社長氏に取った方が良いと勧められまして、うーむ、と。ワインエキスパートの二次に当管理人見事に落ちたのでございまして、これはもう来年の二次に向けて本当に勉強しようとノートも用意し、ハードリーカーのセットも購入したのでございますが、今回の資格試験の受付が今月から始まっておるということで、そちらをまず取ったあとで、ワインエキスパートを取る……いや、そんな都合よく行くのであろうかと。当管理人が落ちましたのがそもそも悪いのでございますが、当管理人、まだ小説の続きも書いておりませんし、しかし、今回の資格は今取っておくのがベストであることは分かっておるのでございますね。もし、夫氏がまた転勤になりましたら、このお仕事は続けられないのでございまして、今働いているうちに取るのが楽でございますゆえ。いやはや、これはまた現実逃避の日々が始まるのでございますね、どうなりますことやら。
まあ、資格の話は置いておきまして、ブログの話題に戻るのでございますが、園芸ブログは面白すぎるのでございますね。どのブログ様も読んでおりましたら時間があっという間に過ぎるのでございますゆえ。しかも皆さま、本当に園芸のプロでございまして、画像もすごいのでございますね。サボテンブログ様の記事なんかはサボテンの論文まで読まれていらっしゃる方がおられますゆえ、当管理人、圧倒されるばかりでございますが、大変勉強になるのでございます。そしてどのブログ様も大変研究熱心でございますゆえ、当管理人なぞ初心者丸出しでこんなところに所属して大丈夫であるのかなと不安で夜しか眠れませんゆえ、昼間はブログでも書こうかなと。
ちなみに、この前植えましたプランターのお野菜氏でさえ、まだ芽が出ておりませんゆえ、園芸ブログとしての先行きは暗いのでございますね。
そう言えばアダルト期をアメーバブログで行う件でございますが、あちらも進めねばなりませんね。そのためにSUPERJUNIOR様のお話もアダルト期用に一つ書きたいのでございますが、それができる気が全くしないのでございますね。しかし、どうにか書きまして最近良くコメントを下さる数人の読者様方が特にあちらでも楽しめるようにしたい次第でございます。
まあ、こんなところでございまして今日のつぶやきも終えようかなと。
本日の一曲。
坂本龍一 featuring Sister M - THE OTHER SIDE OF LOVE
この曲は坂本龍一氏が、中谷美紀氏に書いたものだったのが、坂本氏のお子様、坂本美雨氏に歌わせてみましたらピッタリで、そのまま起用されたということがウィキペディアに書いておりますね。確かにこの歌声を聞きましたら、そうなりますわなと思いました当管理人でございます。失礼ながら中谷氏よりも当時16歳でございました美雨氏の方が段違いに合っておりますゆえ。声質だけでなく表現力も格が違うのでございますね。血は争えないということでございますね。
このドラマの渡部氏は恐ろしいものがございました。良い俳優様でございますね。
それでは、皆さま。素敵な昼をお過ごしください。
睡魔夢子