夜のつぶやきのようなものとお知らせのようなもの(記事最後追記あり)
こんばんは、皆さま。静養中のポチまでありがとうございますと思っておる者です。
そんな皆さまのお気遣いに感謝と言うことでございまして、当管理人はある話を思いつき書いておったのでございますが、
それを明日までに公開するのでございます。(←6月2日公開に致します)
しかし、まだ、最後が書けていないと。
いえ、最後ではなく、お話は途中なのでございますが、まあ第一回目の公開では最後なのでございますね。
「意味が分からないけど、まあ分かったことにしておきますので、ここにはもう来ません」とつれないことを言われる皆さまを、目に涙を浮かべて、お見送りする当管理人でございますが、
いってらっしゃいませ。
そういうことでございまして、話は全て考えておるのでございますが、本格的な静養に入る前に、ちょっとこんなお話でも思ったのでございまして、書いてみたのでございます。
誰のお話かは、最近当ブログにいらっしゃる方々なら「なるほど」と思われるかもしれないのでございますね。
全部最後まで決まっておるのでございますが、これを書き切るのは恐らく大変だろうなと思っておるのでございますゆえ、
まあ、そんなわけでございまして、ちょっとしたお知らせでございました。
当管理人はまた書きに戻るのでございます。
『朝キュヒョン』へのコメントをして下さいました読者様、いつもありがとうございます。あとで返事をさせて頂きますゆえ。
それではまた、お話の中で。
睡魔夢子
こんばんは、皆さま。ちょっと皆さまを怒らせているかもなと思っておる者です。
いえ、ちょっとではありませんよ?と思われているかもしれませんね、と思ってもおる者でございます。
当管理人なかなか宣言通りに更新できない人間でございますね。
しかし、結構時間がかかったのでございますね。思いつきまして、「これはかなり皆さまを楽しませるお話になるぞ」と喜び勇んで取り掛かったのでございますが。
もう当管理人は疲れたのでございます。後先考えず書くとこういうことになるのでございますゆえ。何時間かかったのでございますかね。つきっきりではなかったのでございますが。
ふむふむ。なかなかすごい時間かかっておりますね。もう嫌でございますよ。
しかも、これらは続くのでございますし。
ここでお気づきになられたのではないかと思うのでございますが。
これから上げますお話は一話ではないのでございますが、まだまだ完結はしておりません。
しかも、続き物でございますが、今回のものも読者様は途中で挫折されるかもしれないなと思っておるのでございます。
まあ、どうしてもこれは書いて残したいと思ってしまったのでございますゆえ、仕方ないのでございますね。
今日の日付更新あたりに参りますゆえ。これから少し読み直しましょう。
大変当ブログ的なお話になるのでございます。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子