夜のつぶやきのようなものとクリスマス企画についてのおしらせのようなもの
こんばんは、皆さま。見えてはおられないのに、お前の顔は見飽きたと思われておる者です。
企画についておしらせのようなものを行いたいなと。
ミノ子氏や、読者様は恐らく数人おられるかどうかの「ヒチョルの手記」が停止しておりまして、申し訳ございません。
クリスマス企画の短編でございますが、書けておりませんものが一本ございまして、それを今日中に書きたいなと思っておるのでございますが、
書き上がりました本数を考慮致しまして……
当企画は、あと数時間後から開始することに致しました。
え、この人何言ってるの?とゆーかクリスマス企画なんて聞いていませんよ?と、今当ブログに初めていらっしゃった方もおられるでしょう。
当ブログは、今より数時間後に、読まれる方によってはクレーム必至な企画を始めるのでございます。
まだ不思議期でございますゆえ、それを当管理人はいれたくなく、表現は本当に激軽でございますが。ブログ削除にドキドキしてしまう内容も入っておりまして、
今いらっしゃいます極少数の読者様の中にも不快に思われる方が出て来られるかもしれないなと思っておるのでございますが、企画は実行するのでございます。
短時間過ぎて、もっと書き足したいものや、見直したいものは、あったりするのでございますが、全て当管理人が本気で考えました物語になっておりますゆえ、企画の趣旨をご存知の上、読んで下さいます読者様にはきっと、お気に召して頂ける話があるのではないかと思っております。
全て、クリスマスにふさわしいラブストーリーとなっております。
ホラーは入っておりません。←
ちょっと手が死んでおりますが、まだ一本書かなければなりませんので、これから書くのでございます。
超過疎化の進む当ブログで、読んで下さる方がどのくらいおられるのかは分からないのでございますが、
当企画で、楽しいクリスマスを過ごして頂けたらなと、思っております。
それでは皆さま、またお話の中で。23時59分にお会いしましょう。
睡魔夢子