昼のつぶやきのようなもの6
こんにちは、皆さま。さっきのは一体何なのですか?と思われているかもしれないな、と思っておる者です。
それから、「あなたはお誕生日には何もしないと仰いましたよね?」とも思われているかもしれないなとも思っておる者です。
その通りでございまして、
まず、「DOKI☆DOKI☆らぶ」と言う話のことからお話したいなと。
このお話は、当ブログ一のキワモノ(元の意味ではございません)の話でございます。どなたも特に「知りたくはない」と思われるかと存じますが、これの「あとがきのようなもの」で一発で中身はお分かりになって頂けるかと思います。
キワモノ話は、現在は、ミノ子氏が同じ位かと思っておるのでございますが、こっちの方が先でございます。
この話は先ず、「限りなくBLではない」と言うこと、そしてその原因が、シウォンさんが女子、と言うことでございまして、
当ブログが、ブログ村の二次BLカテゴリーに属してから、最少人口を記録したお話でもございましたが、幸せなことに、コメントを下さる方もポチを押して下さる方もおられましたゆえ、意外に賑やかな連載だったのでございますが、そんなお話でございまして、
実は、この番外編は、その当時に途中まで書いておったのでございます。そして、もう一組のカップルは、「DOKI☆DOKI☆らぶ♡」でタグ付けされてございませんゆえ、簡単には見られないのでございますが、それも公開しておりました。
こちらの番外編でございますが、それからもずっと心残りだったのでございます。ブログも、来年まで継続するかは分からない状態でございますゆえ、出来るだけ早く心残りは消化致していきたいなと。
と言うことでございまして、
キュヒョン氏のお誕生日に、かこつけて 良い機会だと思ったのでございまして、いえ、二次BLで書かせて頂いておりますと、本当に何かしてみようと言う気になるのでございます。それは現在、当ブログがSUPERJUNIOR様のカテゴリーにも、入っておりますゆえ、そう言ったタイトルを拝見させて頂くことが多いからかもしれないからかもしれないのでございますが。
この話に需要が全くないのは存じておるにも関わらず、これを上げさせて頂いたのでございました。
恐らく大半の読者様にお読みになって頂けることはないと思うのでございますが、お読みになって頂いた方は、
「なぜこれを、同じアイドルグループでしないのか」
と呆然とされますかもしれません。
このお話は前期の「ラブコメ期」のお話でございまして、「萌え」も少し入っておるのでございます。
多くの読者様が、「これでするなら、この前の『変身』ですれば良いのではないですか?」と思われたかと存じます。東方神起様をお求めになる読者様が当ブログでもやはり一番多いのでございますゆえ。
そんなわけでございまして、自分は話に名前をお借りしておりますアイドル様のイベントにはこれからもノータッチなのでございますが、ただ今回、キュヒョン氏のお誕生日を、こんな話では全然お祝いになっておりませんのに、お祝い致しましたゆえ、東方神起様お二人のお誕生日の真ん中にも何かカップルっぽいお話を上げようと思っております。
ユノ氏とチャンミン氏の、久しぶりにパラレルがいいかなと思ったりしております。自分はリアル設定の方が、書き応えがあって面白いのでございますが、短編で自分好みの、出会ってからお互いが両想いになる「萌え」を出すには、パラレルの方が楽なものでございまして。
出せるかどうかは分からないのでございますが。
ちなみに、タグ付けされておりませんもう一つの番外編は、(自分のものは全部そうかもしれないのでございますが)、大分修正が必要でございまして、これなら良いぞ、と思えるほどになりましたら、タグ付けし、話の一覧からいつでも読むことが出来るようにするかと思っております。
「良いから良いからミノ子氏を早く」と言われる読者様のお声を聞きつつ、夜にはミノ子氏に着手するのでございます。
では、お誕生日おめでとうございました、キュヒョン氏。
それでは皆さま、素敵な昼をお過ごしください。
睡魔夢子