朝のつぶやきのようなもの4
おはようございます、皆さま。「チャンミンくんの恋人」を書いておりましたが、途中で手が止まった者です。
「では、速やかにお帰り下さい」と、おっしゃられます大半の読者様の目をかいくぐり、こうして今日もいらないつぶやきのようなものをしておるわけでございますが、
当管理人は、最初は「スマートフォン」で話を書いておりましたが色々ございまして、現在は小さなノートパソコンで書いております。
もう少し大きなパソコンの方が書きやすいのでございますが、寿命を迎えられたためにこれでしか書くことが出来なくなってしまいました。
そんな当管理人でございますが、スマートフォン時に比べまして、記事の長さに若干ボリュームが出まして、パソコンの画面と向かい合う時間が長くなったのでございますが、そんな時良く口寂しくなるのでございます。
昔はパソコンと向き合っておる時、そんなこと思わなかったのでございますが、最近は特になぜか口寂しくなるのでございます。
最初は菓子などを買いまして摘まんでおったのですが、なにぶん管理人が書いております時間帯は深夜であることが多いために健康に良くなかろうと、茶を飲んではおりますが、固形のものが食べたくなる時がございます。
当管理人の理想ですと、なにか昆布的なものが良いのではないかと思うのですが、あの有名な「酢昆布」という食べ物は大変粉にまみれておりますために、書いております時はあまり食べたくないのでございます。
梅干しはそのせいで、早々になくなってしまいました。
もっと乾燥した昆布などもあるのかもしれませんね。探したことはございませんが。
しかし今日のいらないつぶやきはいつもにも増したいらなさでございますね。
これどうしたものだろうな、と思ったのでございますが、更新することに致します。
皆さまの苛立ちを目の当たりにする前に管理人は退散することに致します。
それでは皆さま、素敵な朝、というよりもそろそろ昼でございますが、そんなものをお過ごし下さい。
睡魔夢子