昼のつぶやきのようなもの2
ハロー、エブリワン。書けずに困っておる者です。
只今、当管理人はあるお話のおかげで超遅筆になっておりますのと、パソコンに向かう時間が少ないのもあり、このように更新が滞っておるわけでございますが、
今日は「鶯」と言うお話を上げてみることに致しました。
こちらはもう書き上がっておりますゆえ、上げることが可能なのでございます。
本当は、何のために読んでおるのか分からなくなりそうな萌えのないお話の数々の合間に上げた方が良いだろうと思っておったのでございますが、
当管理人があまりにもお話が書けませんゆえ、二話目を上げることにしたのでございます。
しかし、この方法は負のスパイラルでございまして、元をたどれば「麒麟」と言うお話が書けないために、新しい息吹を、と書いておりました三つのお話「密葬」「ミノ子の憂鬱」「少し暗い日々の帳を抜けて」がなかなか書き進められずに、また新たなお話を上げると言う、当ブログに代々続いております恐ろしい呪いなのでございますが、
全て、当管理人のせいなのでございます。
皆さまは恐らく、当ブログのタイトルにもなっております「夢の続き」と言うお話が「続いていない」こともお忘れになっておられることでございましょうね。
ああ、自ら言ってしまいました。
そうでございます。ご存知ない方が多いかもしれませんが、そんなお話が当ブログにはあるのでございます。
そんな当ブログでございますが、「鶯」と言うお話の連載により、「This is love comedy.」と言うお話がここ数日リバイバルされているようで、パソコン上でご覧になることができます右下の人気記事に「This is love comedy.」の「あとがき」がずっとあがっておったりするわけございますが、
嬉しいな、と思っておるわけでございます。
少し話が変わるのでございますが、当管理人の友人もFC2で二次創作ブログをしておりまして、FC2はブログ上でお話の人気投票なんてものができるそうで、当管理人は「良いな……」と思っておったりするわけございますが、
当ブログはあまりにも未完結のお話が多く、それを致しますと、
自分の勝手な推測でございますが、恐らく「夢の続き」と言うお話が一番に上がって来まして、人気投票と言うよりも、「早く続きを書きなさい」投票になるのだろうな、と思ったりなんかするのでございます。
当ブログの読者様は大変寛容な読者様であるのではないか、とこれも勝手に考えておるのでございますが、いつその鬱憤が噴き出されるか、当管理人は気が気ではないのでございます。
ですが、いつかFC2に移りました暁には「早く続きを書きなさい」投票になるものをしてみるかもしれません。
その時は宜しければお気軽に、投票なさって下さると有り難いなと。
気が付きましたら、いつの間にやら昼は終わっておるのでございまして、これは「夕方のつぶやきのようなもの」になるのではないか、と言う時間帯でございますが、
この辺で逃亡は中断し、話に着手することに致します。
それでは、皆さま。素敵な夕方をお過ごしください。
睡魔夢子