夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

朝のつぶやきのようなもの17

おはようございます、皆さま。釈明しに参った者です。





いえ、それよりも静養すると言ってこんなに早く出て来ておるのでございますが、まだ当管理人静養しておりますゆえ。




ポチやコメント下さりどうもありがとうございました。嬉しいコメントのお返事も滞っておるのでございますが、今晩にでも致しますゆえ。




ポチは「兎になった日」でございましょうかね。あの続きが読まれたいと言う読者様なのでございましょうか。




本当にありがたいことなのでございますが。





そんな「兎になった日」や前回の「つぶやきのようなもの」でございますが、




ここ最近当管理人、短編の一気更新の連続やプライベートでも忙しく、時間が取れなったのでございますが、ブログが静養に入りますと、少し空き時間ができまして、アイドル様の情報を仕入れ出したのでございますが、





ユノ氏の雑誌のインタビューを読みまして、「これはもしかすると」と思いましたゆえ、釈明しに参ったのでございますね。大したことではないのでございますが、当管理人あれを読みまして「兎になった日」や前回の「つぶやきのようなもの」を書いたのではないのではなく、




読んでおりましたら、もっと違う単語を用いたセリフにしたのでございまして、前回のつぶやきのようなもののユノ氏の部分も省いておることでございましょう。
少し影響を受けたような書き方になっておるのでございますが、こんな言い訳もどうなのかと思うのでございますが、ご本人に影響を受けてあれらを書いたのではないのでございます。




自分が話を書きます時は、なるべく自分と切り離し、作ったストーリー沿ってでございますが、キャラクターの気持ちに想像力限界までさせ、奮闘するのでございますが、




こちらは韓流アイドル様の二次BLブログで、現存される方を見つめて話しを書くのでございまして、リアルさを出そうする話に致しますと、些細なことではございますがそう言うことも生じ、少し似たような単語が出たのでございますが、偶然でございまして、ご本人様でございますゆえ、あれを読み当管理人が書いたとしても全く問題はないのでございますが、




あのインタビューからあの話とつぶやきのようなものが生まれたと思われましたら、ちょっと当管理人語り過ぎでございますゆえ。



「兎になった日」も自分は、ご本人様でございましても、あんな取り入れ方はしないように心掛けるのでございます。




また誤解ないようにするのでございますが、これは、前回紹介いたしました友人の「コピーキャット」と言う記事を受けて書いたのでございません。
あの記事は韓流二次BL書き手同士の話でございますゆえ。これとは全く別なのでございまして。



あの問題は当管理人も、当ブログをコメディに特化させる理由の一つとして、つぶやこうとしたことがございますが、大変難しい問題でございますね。今はやめておくのでございます。




しかし、変な弁解から入ったのでございますが、せっかく出て来て参りましたゆえ、何か書くのも良いかもしれないと、ちょっと短編を書いてみることに致しました。なぜか静養中もポチをして下さる方がおられますゆえ。書きたいものが浮かびましたのでございます。




今回は、切ないものなど、みなさま良いのではないかなと。




当管理人なかなか良いものを思いつきまして、「兎になった日」はちょっと皆さまの反応があれでございましたが、きっとこちらは楽しんで頂けることでございましょう。いえ、「兎になった日」は嬉しいコメントも頂いておりまして、またもっと時間に空きができましたら書くのでございますが。




ということでございまして、今日の夜から「切ない祭り」を開催するのでございます。




しかし、きっと五日間は、恐らく皆さまは「おれたちの祭りはこんなもんじゃありませんよ!」と怒り心頭されることでございましょう。今は何ともそれにはお答えできないのでございます。




ただ、この祭りは、当ブログがこのまま終わっても良いような「企画」になるのではと思うのでございます。まあ内容は今は言えないのでございますが。




むしろ「切ない祭り」と言うよりも、……いえ、今は何とも言えないのでございますね。





そして、別館の投票をして頂きまして、ありがとうございます。拍手も沢山頂きまして、当ブログには珍しいことで、喜んだのでございます。キュヒョン氏のファンの方でございましょうかね。ヒチョル氏でございましょうか。SUPERJUNIORさんのファンの方にも今回の短編はきっと……いえ、まあ言えないのでございますね!




まあ、ちょっとしたものでございまして。




それではまた、お話の中で。






睡魔夢子

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