お祝いのようなもの
こんばんは、皆さま。とは言いましても、一人の方にしか関係ないのがどうであるのかなと思っておる者です。
今日という日を迎えましたことで、非常にめでたいなと、自分も祝杯をあげたいと思いまして、そんないきなりの思い立ちに今のところお付き合いして頂ける唯一の人間を待っておるのでございますが、深夜に待ち合わせるとなぜこの町はこんな寒さになるのか教えて頂きたいものであるなと。
いえ、東京中が寒いのでございますゆえ。
これは、一人でビールでも買ってくれば良かったなと思いましたゆえ。しかも、行こうとしておりました店が祝日で閉まっておると。
なんで今日するのであるよ、とふと心の中で友人に語りかけてしまいましたが、めでたいことには変わりないのでございますね!
なにか良い画像を、と思うのでございますが的確なものがなく、しかももう相手が来られましたゆえ、記事はここで終わりでございますね。
同時にここであげたいと思っておりましたのに、もうこんな時間でございますよ。1日過ぎてしまったのでございますが、
本当におめでとう。
この長い間でお相手が実直な幸せをくれることを知っておりますゆえ、自分は安心して飲んでおられるのでございます。お互い好き勝手な恋の話をしていたのが懐かしいのでございますね。しかし、なぜか本当にその当時に戻りたいと思う気持ちもあるのでございます。
でも、もうそれは出来ませんね。
それでは、また会った時に祝いたいなと。
睡魔夢子