明け方のつぶやきのようなもの1
おはようございます、皆さま。なぜか夜が明けてしまっておると思っておる者です。
ずっと、「密葬」を書いておりましたらなぜか夜が明けておるのでございます。
この恐ろしい事実。
明け方にはならないと言っておきながら、まだ書き上がってもおらないのでございます
皆さまはきっと今も夢の中でございましょうね。
この七月も終わる休日に、自分は一体何をしておるのだと唖然とするのでございますが、皆さまが起き出します頃、これを読んで「ふむふむ、なるほど」と思って下さるだけ、良いのかもしれませんね。
最新話書き上げましたら直ちに、嬉しいコメントの返事もさせて頂くことに致します。お話を読んで下さりありがとうございます。
それでは、皆さま素敵な明け方をお過ごしください。
睡魔夢子