夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

朝のつぶやきのようなものと「Pumpkin!Pumpkin!」についての戯言のようなもの

おはようございます、皆さま。ずっとプライベートに書いておりましたお話が滞っておる者です。





今日は朝からお刺身を頂いた話をしようと思っておりましたが、もう書き終わってしまっておりますので、





どこもかしこも滞っておるつぶやきから参りたいと思います。





と、思いましたら、こちらもこれ以上書くことがなくなってしまっておりますので、一昨日上げましたお話について戯言を呟いてみたいなと。





久しぶりの東方神起さんのお話で、当ブログが一瞬賑やかになったのでございますが、あの続きはまだまだ先になり、申し訳なく思っておるのでございます。





内容でございますが、あのお話を読まれました方、当ブログに「DOWN TO HELL」と言うタイトルのものが、当ブログで唯一原作のあるお話なのでございますが、この「Pumpkin!Pumpkin!」は、オリジナルがあるとまではいきませんが、恐らく三つ、読まれた方には影響を感じるものが入っております。





大分先になると思われます「あとがきのようなもの」で書きますので、その中の一つだけ、今日は取り上げてみようかなと。残り二つも元々はきっと「これ」からインスピレーションを受けているはずだと当管理人は勝手に思っておりますが、





そんな、当管理人なぞが名前を出すのもおこがましいハロウィーンの名作でございまして、ご存知の方は読まれてすぐに、「ははーん?あんな風に書きたいのだな?」とアメリカの大小説家様の話を思い浮かべたのではないかと存じます。




そのお話は世界中の少年少女たちに向けて書かれていると思われますが、恐らく大人の方のほうが多く読まれておられるのでしょう。




自分は子どもの頃にも一度、図書館で読んでおりましたが、大人になってから古本屋で買って読んでみましたところ、また感動を味わいました。




その感動から、当管理人のミーハーな部分が顔を出しましたのが昨日上げましたお話の発端になっております。




本当は、三年ほど前からずっと書きたかったハロウィーンの話があったのでございますが、それは腰を据えてかからなければならなく、今それはすることが出来ないのと、当ブログにありがちな問題を抱えておりますので、こっちに致しました。




これも前々から、その名作を読み返した時に「いつかは……」と思っておったものでございます。




これは子供の話であるのでございますが、自分は全部ではございませんが、子供の出て来る話が子供の時から実は苦手だったり致します。海外のものには感じないのでございますが。



なぜ苦手なのかと申しますと、描かれ方がステレオタイプになりやすく、それにのっとった内容になりやすいからでございまして、子供の喋り方はこうだと、見本のようなものになぞらえて口調を変えて描かれていたり、何も分かっていないように描かれているのが、どうも納得ができず、



「本当に子供のことをそう見られているのだろうか?」と首を捻るものが多かったもので、自分はいつの間にか子供が主に登場する作品を敬遠するようになったのでございます。



日本のものでも勿論素晴らしいものは沢山あるのでございますが、海外のものの方が先に書きましたようなことを感じる場面がありませんでしたので、それは楽しく読んでおりました。冒険譚が自分はとても好きなので、少年はそんな話には欠かせない話だったり致しますね。日本の漫画でもそれで結構胸を躍らせました記憶はございます。




そんな当管理人が書いた最初の子供の話は、悲劇なのでございますが、まあ、こちらはそうはならないだろうなと思っておったり致します。



楽しいハロウィーン話になればなと思っておりますゆえ、いつか来ますAmebaの日には読者の皆さま、当管理人と一緒に楽しんで頂けたらなと思っております。




お一人、既にご感想を下さいました当ブログにおける大変貴重な読者様がおられまして、とても嬉しいご感想で自分は喜び、早く続きを書きたい気持ちになっておったりしたのと、ミンホの需要を感じたり致しました。いつも読んで下さりまして本当にありがとうございます。




恐らくこのブログのお話を読んでおられる方々は何となく思っておられるかもしれませんが、当ブログ上では東方神起さんのお二人のお話は、表記はそうされていても完全にそうだと言うことができますものにはなっておりません。
それは特に考えておることを放棄しているわけではありませんが、現在はベッドシーンのに準ずる描写の記事は上げないようにしておりますゆえそう感じられるのと……まあ、このお話はまた長くなりますゆえ、ちょっと今は良いでしょう。




当ブログでは現在、ベッドシーンに準ずる描写の記事を上げますと表現次第でブログ自体が削除される可能性がございますゆえ、それらを全て下げております。




そんなわけで、描写自体は軽いのでございますが、スーパージュニアさんの『P・E・T 2』『不思議な夜に』の数話か、EXOさんの『性夜』は下げてございますゆえ、これらを早くFC2などで上げなければならないのでございますが、FC2のデザイン設定が、とことん懲ることが出来て面倒くさくなっております。←




「いやいや、何を考えておるのだ」と皆さま仰られるかもしれませんが、




申し訳ございません。←





スーパージュニアさん、のことで思い出したことがあり話を変えまして、皆さまに「あーあ、また延びたよ」とモーニング珈琲片手にうんざりされるのでございますが、





自分は東方神起さんの二次BLカテゴリーのブログ様方の元へ短い時間で恐縮なのでございますが、お伺いしたことがございまして、これはこのブログを始める前から「必ずそうなる」とは思っておったのでございますが、





過去に自分のお気に入りのブログ様方がランキング上位に上がるどころか、読者が自分だけになっていく場面に何度もでくわしたことがあることから、





東方神起さんの二次BL界と自分は、色んな面から壁を感じるだろうと思っておりました。当管理人が、勝手にでございますが。





これが、自分が複数のグループ様のお話を書いております理由の一つであり、それも壁自体になっておるのでございますが。





そんなことから、気になりましたタイトルの記事には、たまに引き寄せられお伺いしてみたりしておりましたが、何か思うことがあった時以外コメントを残すことはなく、殆どお伺いすること自体ありませんでした。



が、先日ふと、




「いや、もしかすると、考え違いかもしれない」と複数のブログ様の元へお伺いしてみたところ、




「ふむ。これは当ブログの過疎化が進むわけである」




と、やはり改めて、書き手様方や多くの読者様方との相違を感じまして、





EXOさんの二次創作をしている友人のありがたさを感じたのでございました。




類は友を呼ぶというのでございますか、友人と自分がここでいつまでも「二人だけ」である可能性を多大に感じたのでございまして、本当に彼女がいなければ自分は完全に「孤独な書き手」であったろうなと思うのと同時に、




当ブログの読者様は奇特過ぎるのだろうな、と読者様の悪口を←





いえ、当ブログの読者様のありがたみもしみじみと感じ、感謝しましたのでございます。





しかし、そんな当ブログなのでございますが、この前「スーパージュニア」さんの「芸能」カテゴリーにも属したのでございまして、





以前から、時々お伺いさせて頂いておりましたブログ様もここにおられたりすることもありまして、




何となく管理人は、このカテゴリーのブログ様方に、これも勝手にでございますが、当ブログの読者様にも思うシンパシーを覚えたのでございます。




「そんなことを勝手に覚えるのは、本当にやめて頂きたい」




と、もし、ここにこのカテゴリーの書き手様方がいらっしゃったら思われるだろう、と今また考え、このくだりは削除した方が良いだろうかと思ったのでございますが、このまま載せることにしたのでございますが、





自分は、ブログを始める前はスーパージュニアさんのお話も複数読んでおりまして、一番自分が感じ入ったお話がスーパージュニアさんのものだったこともあり、そこからも、「きっと自分もこの意識に近い書き方をする」と思っておりましたが、それはそうなったのでございました。





勿論沢山の書き手様がおられますので、自分が拝見させて頂きましたのもごく一部でございまして、本当に個人的な考えだったり致します。





しかし、カテゴリーを増やしてみて良かったなあと思ったのでございました。






相性と言うのはとても大事でございますが、何事にもあるものであると。






それにでございますね。





当管理人は、最近発見しました創作のブログ様がございまして、前々からお話のタイトルが素敵であるとブログ村のタイムラインを見て思っておったのでございますが、そこのブログ様のお話がとても素晴らしく、当管理人は、あまり熱く書きますと引かれてしまうと抑えながらも久々に通い詰め、何度もコメントを残しておるのでございまして、お近づきになれたらと思っておるのでございます。




そこはオリジナルBLのブログ様で、自分は興味を感じれば何のブログ様でも見に参りますゆえ、当管理人自身はオリジナルのBLは書くことがないのでございますが、お伺いさせて頂いたのでございまして、いつか「自分もこんなブログを書いていますので」と言う事が出来たらなと、




と、また「自分も書いている」と明かすことが出来ないのでございます。




ブログを始めましてからは、コメントを残す際はきちんと自己紹介しておこうとは心がけており、自分が惹かれる書き手様はその思考に自分は引き付けられるのでございまして、どんなタイプの人間にも対応されるだろうし、名乗った方がよりお近づきになるような気がしたりするような方々であるのでございますが、そんなブログ様にいつも名乗るのを尻込みしてしまう小心者な当管理人なのでございます。
いえ、名前ははっきり出してはおりますが、二次創作の当ブログにはまずいらっしゃることがないだろうと思われますゆえ。



特にお話を書かれておられるブログ様は、特別な場所できっと深く繋がることがございますため、慎重になってしまったりするのでございます。




ですが、この方には創作についてもお話をお伺いしてみたいと言う気持ちがございまして、今迷っておったりなんか致します。





そんなわけで、当ブログは、未だ家族の皆さまと書き手の友人とだけの小さな夢の世界で、ほそぼそと楽しく暮らしておるわけでございますが、




人口は減るばかりではございますが、居心地は良くなっているような気がしておりまして、




これからも畑を耕したり、変な草を取って来て、みんなで腹を痛めたりしながら、続けられたらなと思っております。





驚くほど長い記事になりまして、気が付けば皆さまがどこかにいかれておるのでございますが、





自分も今日は忙しくなりますゆえ、やっと書き終えるのでございます。






それでは、皆さま。素敵な朝をお過ごしください。











睡魔夢子

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