夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

あとがきのようなもの(Let’s go to the 遊園地!)

こんばんは、皆さま。もう二度と書くことはないのではと思っておりましたあとがきのようなものを書く者です。


皆さまのお気持ち、当管理人に痛いほど伝わっておるのでございますゆえ。


「この話じゃねーよ」と大昔にどこかの眼鏡をかけた女性芸人様のように突っ込まれていらっしゃるお姿が目に浮かびますゆえ。
しかし、今回はこちらのお話のあとがきなのでございますね。ふむふむ、どなたもいらっしゃらないのでございますが、それでも当管理人は勇気をもって続けるのでございますゆえ、園芸ブログにも所属しながら。


久しぶりに「ラブコメ期」のお話でございました。当ブログは当管理人が勝手に考えて悦に浸っております「期」があるのでございますが、「はじまり期」「ラブコメ期」「不思議期」と来まして、本当はこの後に「病み期」「アダルト期」と続く予定だったのでございます。ブログの雰囲気やお話を「期」に合わせて変えて遊んでみたいと思っておりました。


現在は一応「不思議期」でございますが、もう最後の方で「病み期」に入っておりますね。きちんと移行させたいと思っておったり致しましたが、ブログに割く情熱も時間もなくなり、二次BLよりももっと大切なものが残念ながら人生には沢山ございますゆえ、このような状態で止まっておるのでございますね。でも、最近の当ブログは活発でございますね。リクエスト頂いたお話を完結したいと思っておりますのと、現実逃避と、大昔に書きましたお話をパソコンの肥やしにしないようにしようと思い、出て参りましたね。


ブログをはじめました当初、色んなタイプのお話が書きたいと思っておりまして、はじまり期からアダルト期まで読者様がついて来て頂けるように、最初は親しみやすい内容と文体で沢山の方に読んで頂けるようにし、徐々にそれらを変えて、慣れて頂こうと考えておったり致しました。


このお話はそんなブログ初期のラブコメ期のお話で、文体も内容も大変軽く、当時もこの頃が一番苦労致しましたが、今回それを思い出したのでございますね。とりあえず、終わってないものをサクッとどれか終わらせてみようと思い、6年ぶりに続きを書いてみましたが、なかなかサクッとは行きませんでしたゆえ。しかし、この頃が一番当ブログに読者様がいらっしゃったのでございまして、誰も傷つかない、ふんわり軽い二次BLは読みやすく、すごく好かれることはないですが、嫌いな方もいらっしゃらなかった気が致しますね。似た感じの文体で続きが書けていないものは「夢の続き」と不思議期の初期のものでございますね。「眠れない夜のエンジェル」と「麒麟」は残りがあと少しでございまして、続きを書きたい気持ちがかなりございますが、あの文体で書くのは本当につらいであろうなと思っておりますね。しかし、自分で言いますのもあれでございますが、まあまあいいお話でございますゆえ、どうにか終わらせられると良いなと思っておったり致します。ついでにあの頃書くか悩んでいたコメディも書けたりすると理想でございますが、時間が全く足りないのでございますね。


話をこの「Let's go to the 遊園地!」に戻すのでございますが、そんなラブコメと言うことで、コメディほど笑いに特化させる必要もなく、内容は気楽なものでございます。数日に一話ずつ上げておりましたが、全部書き上げてから上げておりました。資格試験の数日前まで気になって書いておりまして、今思えばなぜこれがそんなに気になってしまったのかも本当に謎でございますが、二次BLの恐ろしさでございます。


そう言えば、このお話を上げておりました時に観覧車が止まる事件が起きておりましたね。タイムリー過ぎでございますゆえ。あれは読者様もこのお話を思い出されたのではないでしょうかね。いやはや、こんなこともあるのでございますね。まあ、お怪我もなく良かったのでございます。


このお二人でございますが、恐らくSUPERJUNIOR様で一番人気のカップリングでございますね。当時絶好調のお二人で、二次BLも多かったのでございますね。いつの間にか見かけなくなりましたが、このお二方をお好きなファンの方はかなりお若いイメージがございますゆえ、次なるお気に入りのアイドル様ができたのではと推測しております。もしかしたらpixivで繁栄されてる可能性もございますが。お若い方は次が早いのでございますゆえ、私生活で恋人氏などができましたら、あっという間に消えて行かれますね。お若い書き手様は文章も感性も面白くて良いのでございますゆえ、残念なことでございますが、お幸せに過ごしていらっしゃると良いなと思うのでございます。
自分は当時の流行りに乗っかりまして、現実逃避にちらっと書いてみたのでございますね。


話が反れるのでございますが、当管理人が二次BLブログを始めました理由の一つを書いてみたり致します。今回のあとがきのようなものはお話の何倍も長い不思議期にふさわしいあとがきのようなものでございますね。お話はラブコメ期でございましたが。
当ブログでも何度か書いておりますが、最近の読者様に向けてまた書いてみますゆえ。
その昔、K-popにはまりました頃に、二次BLというものも知りまして、当管理人一気に様々なアイドル様のお話を読んだのでございますね。その中で、とあるSJ様の二次BLを読みまして、それが本当にお素敵で、いつかその書き手様が戻ってきてくださらないかなと思いながら自分も書き始めたのでございますね。当管理人が読みましたお話がキュヒョン氏×イトゥク氏でございましたゆえ、そのお二人のカップリングでブログ開始時から書いておりまして、ちょくちょくこの話題も出しておったり致します。当時自分はSJ氏よりも二人になられたばかりの東方神起氏が好みでございましたゆえ、読み手時代に読んでおりましたお話も、書いておりましたお話もそちらの方が多いのでございますが、SJ氏のお話はそんなわけで定期的に書くようにしておりました。
当管理人が二次BLを書くきっかけになったその方は、本当に才能がございますゆえ、非常に大きなお世話でございますが、どんなお話でも書き続けられて欲しいなと切に願っておったり致します。新作が読めましたら最高でございますが、まあそれは叶わないのでございますゆえ。当時からブログ自体は消滅しておりまして、検索で短編だけがひっかかる状態でございましたが、今はそのお話も検索に上がって参りませんね。検索方法を変えたら出てくるのか分からないのでございますが。「Heaven」というタイトルともう一つございましたが、そちらは失念致しました。何かご存知の方がいらっしゃいましたら情報求む!でございますね。


才能をびしびしと感じます書き手様方は、きっとそのセンスの良さからお仕事が忙しかったり、興味のある対象がどんどんと代わりましたり、恋愛や結婚でお忙しかったりされるのか、本当に消えて行かれますね。東方神起様の書き手様にも何人かいらっしゃったのでございますが、皆さま当管理人の読み手時代に既に更新されていなかった状態でございました。絵に完全に移行された方もおられましたね、絵も大変お上手でございましたが。お話を書くとそれに全部費やされてしまうという理由でございましたが、確かにその文章を書き続けるのはお苦しいであろうと思いましたが、残念なことでございます。その方のお話を読まれたのだなと分かる書き手様のお話はどこかで目に致しましたが。
東方神起様のお上手な書き手様は、ランキングサイトに所属されていらっしゃらなかったり、全て鍵付きであったり、人目に触れることがあまりお好きではない印象も受けましたね。そして消えて行かれますゆえ、二次BL好きな読者様でも未読の方が多くいらっしゃるのだろうなと思うのでございますね。ちなみに全員ミンホの書き手様でございます。


そう言えば、ブログ村に属されていた粘土細工の書き手様もいらっしゃらなくなりましたね、ホミンの方でございましたが、良い書き手様であられたのに。サンドウィッチの方はチャンミン氏のご結婚でやめられてしまったようでございますね。かなり読者様がいらっしゃいましたゆえ、読者様方はショックが大きかったでございましょう。当管理人はブログをはじめてから、東方神起様のお話にあまり関心がなくなってしまい、さわりだけしか読んでおらずに大変恐縮でございますが、文章がお上手な方は目を引くのでございますゆえ。ホミン好きにとっては信者さえいそうな感じの方でございましたね。粘土細工のかたは当管理人が読み手一筋だった頃に全部読んでおるのでございますゆえ。書き手様の柔らかい性格が文章に表れておられましたね。多才そうであられましたゆえ、いかんなく才能を私生活で発揮されていらっしゃることでございましょう。


話をSJ氏に戻すのでございますが、キュヒョン氏×イトゥク氏の書き手様は、恐らく一番有名ではないかと思われる書き手様がブログ村にいらっしゃいますね。当管理人がブログをはじめてからも書かれていらっしゃいましたが、昨日久しぶりに訪問致しましたら、三年ほど前に更新が止まってしまわれており、本当に悲しくなりましたね。素晴らしい書き手様でございました。当ブログに訪れて下さるキュトゥク好きの読者様は恐らくほぼ全員読まれていらっしゃると思うのでございますが、あのブログ様はみんなが通る道なのであろうと思うのでございますね。コミカルな要素が多く、当管理人読み手時代に声を出して笑っておりましたが、昨日読みましても笑いましたゆえ。二次BLで腹の底から笑ったのはあの方のお話だけでございますね。SJメンバーはほぼ全員出て来ていたような気がいたしますが、また書いて下さらないかなと思うのでございます。オリジナリティがあって面白い、変わった書き手様でございましたね。メンバー様の性格分析が的確で、書き手様の投影がない書き方にはストイックさも感じるのでございますね。当ブログの読者様に昔お一人そちらのブログ様を読んでおられた方がいらっしゃいましたが、ふとその話題が出ました時に、類は友を呼ぶのであるなと思ったのでございますね、読者様と自分がでございますが。好きなものは似るのでございます。


気が付けば、このお話以外のことばかり書いておるのでございますね。また、戻しますゆえ。ドンヘ氏とウニョク氏でございますが、SUPERJUNIOR様はアイドルと言いましても失礼ながら今はお若くないのでございまして、もう皆さま30代中盤から後半になられましたね。これを書いておりました当時お二人はぎりぎり20代であられたかなと思うのでございますが、それも不明で、調べるのが面倒な当管理人でございます。設定は当時ではなく、ウネ氏が結成された10年ほど前で、彼らが20代半ばか前半の頃でございますね。まあ、お話には出ていないのでございますが。お話はこのお二人のイメージに合うお話になったのではと思うのでございます。ラブコメ期にぴったりのお二方でございます。


ドンヘ氏もウニョク氏も頻度高く当ブログには出てくるのでございますが、ドンヘ氏が主役のお話は初でこれ以降もございませんね。SUPERJUNIOR氏の結成当時はみんなのアイドル的存在で、なかなか男らしいイメージであったと思うのでございますが、あの「笑ってはいけないオペラ」でございましたか、あの動画や、他の動画を見ましてもドンヘ氏は大変マイペースな方であられるなと思うのでございまして、皆さまもそのイメージが定着していらっしゃるのではと思うのでございますね。しかし、別のドンヘ氏も一度書いてみたい気持ちもございまして、「曇天の霹靂」という短編を当ブログでは大分前に上げておるのでございますが、氏には可能性を感じるのでございますね。ちなみにどうでもよい話でございますが、いや、そんな話がずっと続いておるわけでございますが、当管理人は現在のSUPERJUNIOR様を見まして、一番男性的な魅力を感じますのはドンヘ氏とイェソン氏でございますね。ドンヘ氏に関しましてはなぜかは全く理解できないのでございますが、イェソン氏は「笑ってはいけないオペラ」のイメージがかなり強いのかなと。ただ、当ブログで唯一、氏を主役に書きましたシム・チャンミン氏との短編がございますが、当管理人的にはご本人の性格をそちらの方に思っておる気が致しますね。そして、ものすごく面倒くさい性格であられる気がいたしますね。


ウニョク氏はドンヘ氏の性質と対極にあるのでございまして、当ブログはウニョク氏の方が主な登場人物に出やすいのでございますが、このお話の氏は当管理人の考えます個性は薄いのでございますね。そういえばでございますが、現実では、確かウニョク氏の方が最初ドンヘ氏を好きになったことがあると言っておられましたね。本当に仲が良く、魅力たっぷりなお二人でございます。
  

   

    ※画像は勝手にお借りしたもので、指摘がございましたらいつでも削除いたします。


K-popには沢山のカップリングがございますが、私生活から本当に仲が良いお二人と言いますのは少ないのでございまして、貴重なお二人でございますね。人気がありますのも良く分かるのでございます。


そして、ウニョク氏の肌はいつまでも本当に美しいのでございますね。この画像がいつのものかは不明でございますが、現在のウニョク氏も年齢を全く感じさせないのでございます。30代半ばくらいから、目元が不自然に吊り上がりましたり、目元の表情がなくなったりして、医学の力でアンチエイジングをされていらっしゃるのが分かりやすくなるアイドル様が多いのでございますが、ウニョク氏は本当にお若いのでございますね。整形度合いが低いからかなと思ったりするのでございますが、これも謎でございます。まあ、SUPERJUNIOR様は皆さまお若いのでございますね。言うのもおこがましいのでございますが、実は当管理人の伴侶はイェソン氏と同じ年なのでございますが、やはりイェソン氏お若く見えるのでございますゆえ、当たり前でございますが。同じ年だからイェソン氏が男性として魅力を感じるわけではございません、それとは関係なく、なんとなく最近の氏を拝見して思うだけでございますね。
しかし、そう思いますと、当ブログのアイドル様はリアル設定でBLを書くのがどんどんと厳しい年齢になって行くのでございますね。ラブコメ期のお話のあとがきと思えないくらい当ブログの名前に相応しくないことを申しまして、皆さまに申し訳ない限りでございますが。


また機会がございましたらドンヘ氏とウニョク氏のお話も書くかもしれないのでございますね。ウニョク氏の会話能力の高さが当管理人は良いなと思うのでございます。とても頭の良い方でございますゆえ。
このお二人は実生活でも仲が良く、爽やかさと可愛らしさがございますゆえ、そんなお話を隙間時間に書くのも良いかもしれないのでございますね。パラレルも悪くないであろうなと。そんな二次BLに興味がなくなってしまっている人間とは到底思えない記事になったのでございますが、そろそろここら辺でこの果てしなく長くなりましたあとがきのようなものを終えることに致します。


今回の一曲。

SUPER JUNIOR DONGHAE & EUNHYUK / 「MOTORCYCLE」(Short ver.)
この曲をお二人が歌われましたSMタウンに友人と行ったのが懐かしいのでございますね。確か台風が来ておりましたゆえ。当管理人靴の中まで水が入り、寒さで死ぬかと思ったのでございますゆえ。友人はシム・チャンミン氏のファンでございまして、シム氏のご結婚について聞いた際には「あいつは絶対私より早く結婚すると思っていたぜ」と漢らしく言っておりましたね。さすが当管理人の友人でございます。シム氏の外見は国宝ものでございますが、そんなに良い男には見えませんでしたゆえ、友人には早くもっと良い男性と巡り合ってほしいものであるなと。


読者様が少ないであろうと思われるお話でございましたが、いかがでしたでしょうかね。ふむふむ、最後までどなたもいらっしゃらないとは驚き桃の木サンショウウオ。


広島県の川で保護されたオオサンショウウオ  
※画像は勝手にお借りしたものでご指摘がありましたら削除致します。





それでは、またお話の中で。





睡魔夢子

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