深夜ではないつぶやきのようなものとおしらせのようなもの2
皆さまこんばんは。当ブログのお話を書いたり管理をしている者です。
最近呟き過ぎじゃないですか?と思われた方もおられるかもしれませんね。
おっしゃる通りでございます。
今も深夜のあの時あの場所でつぶやけばよかった、と思うのですが、「Kiss me, baby」に深夜は最近苦戦しておりますゆえ、頭が誰かの唇に占拠されており、前回は呟く必要性もない呟きになっておりました。
そして、私が呟くたびに読者数が減る、という予想しておりました通りの結果を迎えております。
いえいえ、お話の内容ですよ、と思われた方もいらっしゃることは重々承知いたしております。
ですが、そういうわけで昨日は呟きはやめに致しまして「眠れない夜のエンジェル3」を上げてみました。
どうやら、お二方が定期的にご覧になって下さっておられるようで、ありがたいことです。
お話が少し展開致しておりますね。
今日の「This is love comedy.」は0時更新です。
当ブログにおいて一番需要の少ないお話ですが、クレームがつかない限り最後まで載せたいと思っております。
毎日更新しておりましたが、一昨日、今日は小休止致しました。
私の書く話は一話が大半のブロガーさんの三分の一ほどなので、記事の量はそこまでのものではありません。
しかも、コメディ色が強く文体が軽いので、そこも書く側にとっては楽な要素の一つでございます。
ですが読者様(がおられない場合も勿論想定いたしておりますが)にとっては、毎日読まされるのもきっと苦痛でしょうね。
今更ながらブログ村や当ブログに置いても、更新されるだけで不快、と思われるカップリングでもあるかもしれないというのも考慮致しまして、
それに加え、今日は早朝にもキュヒョンさんが出てこられる短編を上げましたので、
当ブログ上で春のキュヒョン祭りが開催されてしまうのではないか、という懸念もございまして、お休みに致しました。
でも0時には上げますので。
話は変わりまして、最近気になっておりますことがございます。
このブログに来られていらっしゃる読者様はいったいどなたのファンなのだろうかと。
過去にチャンミンさんのファンです、と教えて下さった方がおられましたので、あのチャンミンさんのファンの方はお一人、まだこちらに足を運んでくださっておられるかもしれない、と考えたりするのですが、
スーパージュニアさんのファンの方もおられるのでしょうかね。
とは言っても、当ブログの管理人はちょっと自分勝手なところがあるようで、おられない場合でも、スーパージュニアさんの短編などあげてしまったりするのですが。
ただ、ふと疑問に思っておりましただけでございますので、まあお気になさらないで下さい。
と、言いながらどなたも気になっておられないこと、その上、この記事自体、
どなたにも読まれていない可能性がございますことはきちんと考えておりますので、ここらへんでおしまいに致します。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子